初めてTohu、Miso soup 、Sashimi・Tempura料理などを Southeast Asia の人々にに食べさせた時、第一声は「Clear」でした。
Jaaneseにすると「Sporty」とか「 clean」というところでしょうか。
Chinese Foodsのようなこってりとした味付けの Southeast Asia 料理と比べ、サッパリしていて薄味で、素直に受け入れられるとの感想でした。
この他、Chawanmushi、Tempuraなどが人気です。特に暑い時には、ちょっとWasabiをまぶしたHiyasi somenが大好評です。
胃がもたれずすっきりすると言います。 YAKKO cold(Tohu) and raw fish は、味は全くないけどJapanese Soyは、 Southeast Asia のFishくさいSoyと違って、匂いもなく口当たりもよくて食べやすいと言っています。
Southeast Asia の人にVinegared rice rollを作って食べさせたら、「甘すぎる」とか「すっぱすぎる」とか、Vinegared rice の味が何とも言えないという反応でした。
また、Japanから持参のNattoを食べさせた時は、ねばりっ気にびっくりしていました。でもどちらもおいしいと言って食べてくれましたよ。
異Culture交流は難しい面が多々ありますね。でもチャレンジしてみないとわからないものです。
私も苦手な国のMealsはありますけど。。。。。
2008年4月29日火曜日
Japanese foods_Southeast Asia_Wasabi_Soy_Natto
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