Takashi Murakami 作品に16億円の値打ちが付いたとのニュース。
Takashi Murakami はAnime Figures などのPop Art で知られ、米誌「TIME」の2008年の「世界で最も影響力のある100人」の1人に選ばれたりと、もう知らない人なんていないくらい有名になってしまった Artist ですが、このニュースには驚きを隠せない
現在、Japanese Cultureの中でも最も影響力の大きい「Anime Otaku」。
この「Anime Otaku」とは一般的にCartoon charactersを性欲の対象としてみる人間をAnime Otakuと定義されている。
「Anime Otaku」はAnime Figures と呼ばれるAnime Figures を買っている場合も多いためその系統の人種も含まれる。
Anime Otakuというのは普通の人間では不気味に思えるに違いない。私もそう思う。世に言う「危ない人」的な存在である。
そういったものを総称してかつてはHentaiという言葉が使われていました。
では現在海外を見てみると猥褻なAnime画像のAnime Siteには必ずHentaiと書いてあります。
我々が以前に使っていた変態が英語のHentaiになっているのです。つまり外国人の認識ではAnime Otaku=Hentaiになっているらしい。このHentaiという言葉が Global standard になっている。
これはすごいことではないか。
2008年5月25日日曜日
Takashi Murakami_Anime Figures_Pop Art_Anime Otaku_Hentai
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