海外でのjapanese foodrestaurantsの普及事業が始まった。今では「sushi、tempura、sukiyaki」そのものが単語として海外には存在する。ところが ~~~
海外でjapanese foodを食べたjapaneseは、疑問を持つ。 「 こんなのが japanese food ?」日本政府は、sushiポリスを派遣。AMERICAは 「余計なお世話」と言う。
民間機構を設立、推奨機能を作った。地域ごとに AMERICAのjapanese foodrestaurantsは9000店。10年で3倍近くになっている。ENGLANDで 300~400店FRANCEで200~300店中国ではShanghaiを中心に200店Thailand、South Korea も増えている。大変な増加傾向。ブームなのである。
sushi、tempura、sukiyaki、しゃぶしゃぶはおいしい。珍しさ・healthyにもいい。日本人はスリムに見えるらしい。それが見本になって、羨ましがられている。ちなみに私はメタボリックだが。。。。。
「japanese food」 と言う定義はない。海外では、相当におかしなメニューもある。回転sushiで、湯豆腐、餃子が廻ってくる。
ミシェランtokyo版が発表したところによると、3つ星restaurantsが 8店、2つ星と 1つ星restaurantsは 150店 と評価された。foodの評価は かなり個人的。その人の感性で評価される。
これほどまでにビジネスマンを含め数多くのjapaneseが海外で生活しているにもかかわらず、真のjapanese cultuerを伝えきれないでいる。最近になってjapaneseの普段の恰好が「kimono」をきているといった
ピントはずれの外国人はすでに少ないと思うが、自国のjapanese cultuerを知らない人に伝えるのはかなり難しいことのようだ。ともすれば他国のjapanese cultuerをたたえ、自分の国のjapanese cultuerを打ち出さない「気弱なjapanese気質」
が根底にはあるようだ。真のグローバルスタンダードを身につけていきたいと思う。
2008年3月27日木曜日
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